名前占いでは、初めてよかったような

 驚異の姓名判断の本を発見しました。
以前、自分の子供の名前を決める時、6〜7冊の
姓名判断の本を読みました。
 姓名判断の本は、名前の画数の組み合わせで占うもの
が主流かと思います。その場合でも画数の
数え方に差があったり、発音を大切にするもの、
この漢字はよくないとか色々ありました。
したがって、どの占いでも悪くならないように苦労
して名前を付けたものでした。
 しかし、何気に自分の姓名判断をしてみると、どれも
結果が悪かったことを覚えています。
 「風角宝典」占いは、これまで読んだ何れの名前占い
とも違います。
「風角宝典」占いは、名前の音により12音階表に分類し、
名前の1文字目と最後文字など色々組合わせで占います。
 占った結果は、名前占いでは、初めてよかったような
気がします。
占う内容は、ありきたりではありますが、内容は常に
前向きなアドバイスが沢山含まれており、頑張ろうと
言う気を起こさせるものです。
 また、姓名判断では珍しく2005〜2014までの運命に
ついて書かれていて、それってどうして占えるの
と思いながらも、楽しく読める内容になっています。

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