ドラゴン桜

息子   :『おとさん、100円ちょうだい。
      漢字検定5級に合格したらくれるっていったよね』
私    :『すごいね。先生にも報告しなきゃね』
家に帰ると小学5年生になる息子が抱きついてきた
漢字検定5級に受かったらしい。
担任の先生には、息子が受かるのなら、誰それさん
も受かるね・・・言われていた。(バカにされものだ。)
確かに、酷い字を書いていたし、国語の漢字のテスト
も、いっも半分くらいは間違えていた。
しかし、最近では妻と2人3脚で漢字検定5級の勉強を
かなりしていた。試験の成績も200点中167点
でまずまずの成績だったようだ。
漢字検定5級は、小学校の5、6年程度の漢字問題
が出題されます。
息子は、漢字の書き取りは、半分くらいしか
できなかったけど、部首名や読み取り、類義語
は、全て正解していたようだ、漢字検定も対策
があるのかもしれない。
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