息子  :『騎馬戦てなんかやだよね、女の子もいるんだよね』
私   :『女の子も騎馬戦やるんだ、昔は、男しか騎馬戦を
      しなかったとおもうけど』
息子  :『男女混合の騎馬戦なんだよね、女が騎馬に入ったり
      するんだよね』
私   :『え”〜男と女が一緒に騎馬を作るのそれって
      危ないんじゃない』
騎馬戦は、その後、保護者からのクレームで
男女が別々で騎馬を作るようになった。
息子の学年は、男女の比率がアンバランスで
男13人にたいして女22人とか各クラス男子より女子が
10人くらい多い。
最近の女子は、体もデカく騎馬戦が女の子に危ないと言う
感じはしないが、男女混合の騎馬戦は、思春期の子供には
チョット不味いと思う。
騎馬戦は、4人でチームを組むが、あぶれた息子は、5人目で
騎馬の乗車している子のお尻を押さえる係りになっていた。
(いかにも息子らしい。)
戦争映画の戦闘シーンに女性が出てくることは
極めてまれですが、映画『ローレライ』は、東京へ
の原爆攻撃を阻止するミッションの鍵を一人の女性が
握っている物語です。
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